さっき話していたネタ
ヒートアイランドTokyo
そこに生まれた人災とも言うべきゲリラ豪雨。
これはそのゲリラ豪雨を追った男達(CTU)の物語である。
予想を超えた状況下でのアクシデント。
「雨雲はどこから来るんだ!レーダーはどうなっている!?」
「落雷でサーバーが落ちて分からない!でもすぐそばに来ているのよ!早く逃げてっ」
錯綜する人間模様。
「俺、この雨雲を追い切れたら彼女にプロポーズするんだ」
「ちょっと川の様子を見てくる」
相次ぐトラブル
「雨濡れで携帯電話が!」
「電車止まりました~」
「うぉ、マンホールが・・・あ~~~~~ズシャー」
2010年夏、関東地方で暇人達が走り出す・・・無事帰れるのか?
余り期待しないで刮目して待て(どっちだ!)
チャリで都内を徘徊、webで確認できる雨雲レーダーと本部(笑から指示を受けながら
ゲリラ豪雨地帯を探し当てる不謹慎さ全開なこの企画。果たして成功するのだろうか?
今現在参加者募集中です、お盆辺りにやりたいな。